どーも、美少女フィギュア買取専門店「グリスタ」スタッフ、柴やんです(^_^)/

今回も「ラブライブ！」について書きますよー。

今回もこの娘、

『南ことり』について書いて行きますよー（＾◇＾）

『ことり』がスクールアイドルを始めた頃、秋葉原でメイド喫茶のスタッフにスカウトされ、メイド衣装が気に入ったことから「ミナリンスキー」という名前でメイド喫茶のアルバイトを始める。

しかし、「ミナリンスキー」という名前はもう少し何とかならなかったのだろうか(^_^;)

わずか数か月で『ことり』は『伝説』と呼ばれる存在になり、「A-RISE」にも知られていた。

メンバーや母親にはアルバイトをしている ことを隠していたが、店内イベントで撮影禁止にもかかわらず撮られた写真が流出してしまう。

その写真を探しにメイド服のままでスクールアイドルショップに行っ た際に、メンバーに遭遇してしまい何とかごまかして逃走するも、先回りしていた『希』に捕まり、結局バレてしまう。

アルバイトを始めたきっかけとして、『穂乃果』や『海未』と 違い自分には何もなく、ただ2人について行っているだけという思いを告白した。

泣ける！

その後、秋葉原の路上ライブで歌う歌の作詞を、秋葉原の街を知っているとい う理由で『絵里』に託される事に。

最初は何を書けば良いのか分からず全くはかどらなかったが、『穂乃果』の提案で『穂乃果』と『海未』もメイド喫茶でメイドをやらせてもらい、その中で『ことり』の仕事ぶりや秋葉原の街や人への思いを知った『穂乃果』から、それらを見て自分が思ったことを書けばいいというアドバイスを受け「Wonder Zone」を完成させた。

メンバーの中では副リーダータイプで、先頭に立つより裏でフォローに回るタイプであったが、秋葉原での路上ライブでは中心的な役割を果たしている。

『穂乃果』とは幼馴染みで、幼稚園の頃に自身の人生で初めての友達になり、以後は大親友となった。

このため『穂乃果』に対する想いが非常に強く、時には『穂乃果』のことで頭がいっぱいになることもある。

『穂乃果』に対して常に甘い態度で接するため、『海未』からそのことで説教を受けることも多い。

ピンチになると、半泣 きで「穂乃果ちゃーん！」と叫ぶのが定番パターンとなっている。

とても可愛いｗｗｗ

第1期では、服飾の勉強のため海外に留学することを決めたが、親友の『海未』には話すも、『穂乃果』には言い出すことができず先延ばしにしたことが原因 で、『穂乃果』やさぐれてしまうｗｗｗ

だが出発直前の空港で、『海未』に背中を押されて空港に来た『穂乃果』の引き止めによって留学をやめている。

止めるのかよっ！と突っ込んだ人も多かったのではないだろうかｗｗｗ

同時に、「ですよねー」と納得した人も多くいたのではと思うｗｗｗ

第2期では、『穂乃果』や『海未』とともに生徒会役員を務めている。

前述の通りチーズケーキが好物で、劇場版では海外でチーズケーキ1ホールを夕食にしていた。

体重が心配になるシーンだったｗｗｗ

ファンの間では「生えてくることり」という持ち芸が認識されている。

これは画面の下方向から頭をニュっと飛び出す描写のことであり、1stPVやアニメOPなどで見られる。

総選挙では「ことりに投票しないとおやつにされる」というネタがある。

これは担当声優の「内田彩」が第3回総選挙にて「ことりに投票しないと、おやつにするぞ！」と発言したことから広まった。

元ネタは彼女の歌唱した「sweet&sweet holiday」の歌詞である。

『ことり』の声を演じている「内田彩」は、『ことり』のことを「ふわっとして甘くて柔らかくてマシュマロみたいな雰囲気の女の子」と表現している。

さて、今回はこの辺でー、またね～(^_^)/~

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