「放課後うんちくティータイムw」{けいおん}㊹

はい、どーもー、柴やんです(^_^)/

美少女フィギュア買取り専門店の「グリスタ」の「放課後うんちくティータイムw」その43です。

今回も唯たちのクラス、『桜高3年2組』のメンバーについて書いて行きますよー(^◇^)

 

出席番号17番 『柴矢俊美』

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声は「中村知子」さん。

普段はおとなしいが、テンションが上がると声も大きくなる。

『矢田ますみ』、『土屋愛』、『小磯つかさ』と仲が良く、4人揃うと騒がしい。

茶色がかった髪とメガネが特徴。

8話で『唯』に将来の進路を聞かれた際には、看護学校に進学したいと答えている。

18話の演劇稽古の際には、熱狂的澪ファンとして知られる『佐々木曜子』とともに『澪』の演じるロミオを楽しみにしていたことから、秋山澪ファンクラブに所属している可能性もwww

名前のモデルは、『ジューシィ・フルーツ』のギタリストで「おさかな天国」を作曲した「柴矢俊彦」と、その妻で「おさかな天国」を歌った「柴矢裕美」と考えられる。

 

出席番号18番 『島 ちずる』

18

声は「北村妙子」さん。

マイペースなちゃっかりやさん。

空気を読むのが上手で、人に合わせることが上手い。

マンガ好き。

眼鏡っ子で軽音部部長と同様にカチューシャで前髪を上げておでこを出している。

うんうん、『桜高3年2組』は『和』をはじめ眼鏡っ子が多くいる素晴らしいクラスですねーwww

 

『ちずる』は社交的な性格のようで、クラスメイトとの交友関係はかなり広い。

その中でも『木下しずか』とは特に親しく、一緒に行動している場面が数多く見られる。

第4話では、帰りの新幹線で『瀧エリ』、『佐藤アカネ』と向かい合わせの座席に座っていた。

しかし、『エリ』と『アカネ』はクラス内のバレー部で班を作った可能性が高く、『ちずる』本人は『しずか』や彼女と仲が良い『佐野圭子』や『岡田春菜』と同じ班だった説が有力。

第8話では『唯』に将来の進路希望を聞かれた際に、芸大への進学を目指し、写真の勉強をすると答えた。

カメラ眼鏡少女であるwww

そんな彼女が特に多く登場したのは、第19話の学園祭クラス演劇「ロミオとジュリエット」である。

芸大志望だけあって美術が得意なのか、『野島ちか』に劇で使用する道具の確認を指示するなど、大道具・小道具類を制作するグループの中心となって行動していた。

ところが、劇のクライマックスで重要となるジュリエットの墓が紛失していることに気付き、普段のマイペースぶりから一転、涙ぐんで慌てふためいてしまう。

あのシーンは可愛かったwww

プレッシャーに弱いとも考えられるが、それでは上述のマイペースで人に合わせるのが得意というプロフィールと少し矛盾が生じてしまうが・・・

対策を練っている『和』や『松本美冬』に比べて、半べそになりながら明らかに激しく動揺しているのを見ると、道具類の管理を任されながら、肝心の道具を無くしてしまった事に責任を重く感じ、自分のせいでみんなで作り上げた劇を台無しにしてしまったという罪悪感にさいなまれていたと考えるのが妥当だろうか。

逆に考えれば、マイペースであっても自分の行動にきちんと責任を持てる子とも言える。

幸いにも、『木下しずか』のとっさの機転によりこの危機は無事に回避され、劇は無事に終了することが出来た。

彼女が『しずか』に感謝したのは言うまでもなく、ロゼッタストーンの模型を貸してくれたオカルト研究会の2人にもお礼の挨拶に伺った。

名前のモデルは、『プラスチックス』の「島武実」と推測されるが、確たる証拠はない。

 

では今回はこの辺で。また次回で~(^_^)/~

 

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