なのっすー！はいどーも、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでｖｉｖｉｄなの！」その37です。今回は『A’s』のエピローグ部分での『はやて』について、なるべく客観的に書いて行きますｗ

さて、騎士たちの蒐集に気づかず、止められなかった事に責任を感じ、償いのため管理局で労役ｗに付く事となった『ヴォルケンリッター』と一緒に働く決意をする『はやて』

『はやて』はSクラス魔導騎士としての保護観察を受け、嘱託魔導師となります。

『フェイト』と同じ感じです。

なのは達の後輩となった『はやて』は、翌年の小学四年生時に時空管理局特別捜査官候補生として入局し、事件の6年後の中学3年生時には特別捜査官にまでなっています。

流石は将来「タヌキ」と呼ばれる少女、いやさ美少女！出世スピードが半端無いですｗｗｗ

足の障害も回復に向かっていき、事件の翌年には小学校に登校できるようになり、3年後には完治します。11歳のときに負傷した『なのは』と共にリハビリをしていた時期もあり、歩けなくなったところを『はや て』と『なのは』で『ザフィーラ』の背中に二人乗りさせてもらったこともあるそうです。

『A’s』の最終決戦の直後のパラレルストーリーを描いている、ゲーム『-THE BATTLE OF ACES-』のストーリーモードでは、『リインフォース』が事件後生き残ったために『リインフォース』も交えた生活シーンがあります。

最後の夜天の主であることを自負して、周囲の指導を受 けながら魔法の訓練を始め、『リインフォース』の余命が短いことは伝えられていないが、感づいている様子。

ゲームにおいても幸せな時間は短いのですねー、そして『はやて』の健気度がさらにアップしているように感じられます。

余命が短いことに感づいているとか、せつな過ぎるでしょう(T_T)

あと、ゲームの『はやて』は普段おっとりした性格ですが、『リイン フォース』に対する侮辱には普段見せることのない怒りの感情を見せます。

TVシリーズでは激怒する場面がまったくないため『リインフォース』も驚かれてましたが、ドラマCDでは過去の『ヴォルケンリッター』の扱いに悲しみ、感情が昂る場面がありました。

子供は感情豊かな方が良いです。だからと言って、将来ニヤリと妖しい笑顔が似合うように成らなくても良いのにと思ってしまいますｗｗｗ

エピローグ＋ゲーム版の『はやて』はこんな感じでしょうかーｗ

では今回はこの辺で。またね～(^_^)/~

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