柴やんの「うんちくΔ⑥」合わせて13回目!
ごりごりしちょる?ども、柴やんです(^_^)/
マクロスのうんちく13回目です、今回も『マクロスΔ』の感想を書きます(^◇^)
マクロスΔ 第3話『旋風ドッグファイト』あらすじ
第3話のあらすじは
「ハヤテのΔ小隊入隊にひとり反対するミラージュは、ハヤテの訓練教官を任されてしまった。
当のハヤテはミラージュの言うことをまったく聞かず、飛行実技以外の教習をサボって海猫を追いかけたりと自由気まま。
しびれを切らしたミラージュは――」
と言うもの。
3話の感想 前編
前回の引きで、ハヤテに自分の機体を触られたミラージュさんが激おこのシーンからスタート。
売り言葉に買い言葉、ただ空を飛びたいというハヤテにミラージュは悪い笑顔を浮かべる。
そう、ヒロインがして良い顔ではなかったw
ミラージュはハヤテを機体に乗せて、アクロバット飛行を行いハヤテを懲らしめようとする。
ミラージュの思惑通りハヤテは見事に酔ってしまい、機体から降りても青い顔でふらふらしている。
ミラージュがそんなハヤテをみて溜飲を下げていると、隊長からハヤテの教育係を命じられる。
さらには隊長に抗議をしようとしたミラージュの元にハヤテがやってきて、ミラージュの肩にしがみついて嘔吐!
これにはたまらず悲鳴を上げたミラージュ、ハヤテの見事な逆襲であったw
日が暮れて
街で合流したハヤテとフレイアはカナメとチャックに連れられて街へ降り、寮にもなっている『裸喰娘娘(ラグニャンニャン)』へと案内される。
すると、泥棒ウミネコが料理をかっさらってゆく現場に遭遇!
チャックとその弟たちの追撃をかわし、ついでとばかりにハヤテもその尻尾で打ち払って逃げる泥棒ウミネコ。
ここで、ハヤテがクシャミを連発し、猫アレルギーだと判明する。割とどうでもいい情報だけどw
そこに帰宅したメッサー。
不愛想なメッサーにも優しく声をかけるカナメリーダー。
そっけなく断られても、大人の対応を見せるカナメリーダー。
この二人の関係が気になるやり取りです。
女性陣は食事の後に帰宅。
マキナとレイナは自宅へ。この二人は同棲同居しているらしい。
美雲がどこに住んでいるのかはカナメリーダーも知らないという。
まさかの住所不定ワルキューレwww
で、カナメリーダーとフレイアは女子寮に。
フレイアが部屋の中を案内されていると風呂上りらしいミラージュが登場。
ハヤテの吐瀉物の臭いを気にしている姿が描かれたw
で、ハヤテの話になると不機嫌になり、ハヤテをほめるフレイアに、寮の決まりは守ってもらうと畳みかける。
八つ当たりとか、どんどん残念な感じになっていくミラージュw
このままだと、ガムリンみたいな感じになってしまうのではないかと心配で仕方がない柴やんでありましたw
と、今回はこの辺で。次回も3話の感想続きますw
またねー(^_^)/