宅配買取り専門店「グリスタ」の「リリカルなのはでvividなの...

なのっすー!はいはーい、柴やんです(^_^)/

「リリカルなのはでvividなの!」その36です。今回も、なるべく客観的に『はやて』につて書いて行きたいと思いますwww

『A’s』の中盤、症状の悪化で『はやて』は病院に入院してしまいます。

入院中に『はやて』は、以前図書館で知り合い友達となった『すずか』と、『すずか』と一緒にお見舞いにやって来た『なのは』、『フェイト』、『アリサ』らと知り合い、彼女らと友達になります。

新しい友達のうち、二人が「家族」の襲撃を受けていたなどと、この時の『はやて』は全く知りません。

終盤では、闇の書の永久封印を狙うグレアムやリーゼ姉妹の策略、劇場作品『The MOVIE 2nd A’s』では防衛プログラム『ナハトヴァール』の暴走によって完成し、暴走した「闇の書」に飲み込まれてしまいます。

しかし、闇の書の完成によって闇の書に保存されていた莫大な知識を得た『はやて』は、闇の書の見せる「幸せな夢」よりも「現実に立ち向かう」ことを選び、「闇の書の意思」を説得します。

何という精神力!何という母性!本当に9歳の美少女なのでしょうか?そして、その『母性』がなぜ身体に現れなかったのか!www

まあ、そこは「StrikerS」の『はやて』を書くときにでも(^_^)

えー、闇の書の意思に新たなる名前『リインフォース』と名付け、その真の主となり魔導騎士として覚醒します。

そして、闇の書の暗部たる防衛プログラムから自らと闇 の書の本体である『リインフォース』を切り離し、さらに闇の書に全魔力を吸収されて倒された『守護騎士達』を自らの魔力によって復活させます。

そして、最終決戦では「闇の書」 の「闇本体」への攻撃を担当して、憂さ晴らしをしますw

かなり強力でえげつない魔法を使っていたような記憶がwww

事件解決後、夜が明けないうちに『リインフォース』は呪われた防御プログラムの復活を阻止するため、自ら消えることを決意します。

これに気付いた『はやて』 は雪の中を車椅子で駆けつけ、涙ながらにやめるように訴えます。

「いかないで!」

「いけません、私が傍にいると貴女を不幸にしてしまいます」

このパターンですね。良くある展開ですが、胸に迫る展開です。ハンカチなしでは見られません(>_<)

『はやて』の説得も『リイン フォース』には届かず、彼女は「私は世界で一番幸福な魔導書です」と言い残して笑顔で消えていきます。

『はやて』に剣十字を象った自分の欠片を残して・・・

 

といった感じが『A’s』における『はやて』でしょうか。

 

では今回はこの辺で。またね~(^_^)/~

 

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