「ラブライブ!のうんちく!」その20

はいどーも、美少女フィギュア買取専門店「グリスタ」スタッフ、柴やんです(^_^)/

今回も「ラブライブ!」の『絢瀬絵里』について書いて行きますよー(^◇^)

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さてさて、中学生が学院を見学するオープンスクールの日が近づいて来た頃、『海未』の希望に『穂乃果』が賛同して、「μ’s」のダンス指導を依頼されて渋々引き受ける事に。

ダンスの基礎が出来ていないメンバーに呆れるが、厳しい練習メニューを突き付けても弱音を言わず練習についていこうとするなど、決して挫けないメンバーたちの決意の強さを知る。

更に『亜里沙』や『希』から「自身が本当にやりたいことは何?」と問いかけられ、最終的に穂乃果達からの「μ’s」加入の誘いを受け入れ8人目のメンバーとして「μ’s」に加わる。

廃校阻止の意気込みから喋り口調が強く厳しかったが、「μ’s」加入以降は改善された。

「μ’s」加入以降はグループのことを第一に考えるようになる。

 

普段から生徒会長という組織をまとめる立場に慣れていることもあって、「μ’s」加入後はラブライブ出場のための戦略を練る傍ら、体育会系的な上下関係を無くし、メンバーを下の名前で呼び合う「先輩禁止」を掲げることでアイドルグループとしての一体感を強めようとするなど、その手腕をふるった。

結果、グループのリーダー格として『海未』と共にグループをまとめる立場となり、『絵里』が加入するまで個性的なメンバーのまとめ役として苦労した『海未』は、やっと出てきた常識人に涙ぐみながら歓喜した。

今までの苦労が偲ばれるwww

よかったね、『海未』!

 

自分の気持ちを押し殺し我慢をしてしまいがちな自らの性格を少なからず自覚しており、気持ちを素直に表現できる『穂乃果』のことを羨ましく思いつつも尊敬している。

 

感銘を受けたときや驚いたときに「ハラショー!」と叫ぶ事があり、お礼に対しての返事など本来の意味とは異なる形で用いることもある。

 

同世代の遊びに少々疎い所があり、ファーストフード店のハンバーガーやプリクラに驚くシーンがある。

一方で、エアホッケーやボウリングではメンバーが驚く程の実力を見せ、特にボウリングは未経験の描写があるにも関わらず、パーフェクトを出している。

 

暗い所が苦手であり、山での合宿の際、夜になると不安がって直ぐに明かりを点けようとする姿に、『にこ』が呆れながら笑っていた。

是非鐘を内側から割れるようになって欲しいwww

 

メンバーの名前を呼ぶ時は、敬称略で呼ぶ。

 

『絵里』の声を演じている「南條」は、『絵里』のことを「けっこうしっかりしていて、でも人知れず女の子らしいかわいいところもある」と表現している。

また、「絵里だってすごくかわいい部分あるんだから!」とずっと思って演じ続けてきた、とも述べている。

 

さて、今回はこの辺でー、またね~(^_^)/~

 

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