「ラブライブ!のうんちく!」その16

にっこにっこにー♪
あなたのハートににこにこにー♪
笑顔届ける矢澤にこにこー♪
にこにーって覚えてラブにこー♪

はいどーも、美少女フィギュア買取専門店「グリスタ」スタッフ、柴やんです(^_^)/

今回も「ラブライブ!」の『矢澤にこ』について書いて行きますよー(^◇^)

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『にこ』は人一倍「アイドル」への意識が強く、独自の美学を持つアイドルマニアで「アイドルは笑顔を見せる仕事ではなく、みんなを笑顔にさせる仕事」いう持 論からキャラ作りを特に重視しており、独自の決め台詞「にっこにっこにー!」を使っている。

「にっこにっこにー!」はアニメの第5話にて披露され、『凛』からは「ちょっとサムい」とか言われたwww

自己アピールの他にも、空気をごまかす時に使うことがあるが、だいたいにおいて誤魔化せていないのはご愛嬌www

なお、アニメ第2期の1話でも台詞の内容が変わって登場している。

この時は『真姫』から「キモチワルイ」と言われているwww

この決め台詞は『にこ』の家族にも浸透しているようで、アニメ2期では妹の『こころ』と『ここあ』が真似をしている。

13話においては、ついに母親(声:三石琴乃さん)が「にっこにっこにーの母親です」として真似をする有様であった。

また、アニメ2期6話の「μ’s」メンバーモノマネ大会にて『花陽』にモノマネされており、この時も若干内容が変わっている。

『にこ』の愛称の1つである「にこにー」はこのアピールが元ネタとなっている。

ちなみに初期のアピールでは「にこにこにー」と言っていた。

なお、このアピールを考えたのは、『School idol diary』によると『にこ』の父親であるらしい。

なお、父親は他界していると思われ、「さむい」「キモイ」と言われても使うのは、父親の形見の一つだからかもしれない。

 

『にこ』が1年生の時、別の同級生2人とスクールアイドル活動を始めるが、『にこ』のプロ意識の高さについて行けなくなった2人が退部してしまい、仕方なく 自分1人で活動するも思う様な活動ができなくなってしまった。

そんな過去があるため、下級生の『穂乃果』たちがスクールアイドル「μ’s」を結成したことを心良く思っていな かった。

そのため当初は「μ’s」に解散を忠告、自分のアイドル研究部と当時6人の「μ’s」メンバーが立ち上げようとしたアイドル研究部の統合を拒否した上で、 アイドルとしての姿勢を激しく非難。

だが、本心は「μ’s」のメンバーの仲の良さを羨ましく思っており、後に『穂乃果』のスクールアイドル活動が本気であることを知り、「 μ’s」に入って諦めかけていたスクールアイドル活動をもう一度やりたいという気持ちを持つようになる。

前述の過去を『希』から聞くなどして、『にこ』の気持ちを察 した『穂乃果』たちの誘いで、7人目のメンバーとして「μ’s」に加わり、2つのアイドル研究部は統合。

普段は勝ち気で意地っ張りな性格で、『穂乃果』たち後輩に良い所を見せようとするが上手くいかず空回りすることが多いが、アイドル活動に掛ける情熱 はどのメンバーよりも強い。

『穂乃果』が「μ’s」の活動休止を宣言した際は「あんたが本気だったからμ’sに入った」と憤慨して『穂乃果』に殴り掛かろうとして『真姫』 に止められた。

その後、『凛』と『花陽』の3人で活動を続けようとするなど、本気でスクールアイドル活動に賭けている。

また、悩み葛藤するメンバーに遠回しながらも 助言を与えるなど、本心は優しい美少女(#^.^#)

 

 

さて、今回はこの辺でー、またね~(^_^)/~

 

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