どーもー、美少女フィギュア専門宅配買取サイト『グリスタ』スタッフの柴やんです(^_^)/

今回紹介する商品は「セガ」の「甘城ブリリアントパーク PMフィギュア ”千斗いすず” ビキニVer」です！

こちらはお隣、岡山県のお客様に売って頂きましたー！ありがとうございますm(_ _)m

「千斗いすず」とは、ライトノベルおよびアニメ『甘城ブリリアントパーク』のキャラクターである。

主人公の「可児江西也」が通う甘城高校に転校してきた少女で、寂れた遊園地「甘城ブリリアントパーク（甘ブリ）」を救うため、西也を甘ブリへと銃で脅して連れてくるｗ

｢千斗いすず｣の名は偽名で、その正体は魔法の国・メープルランドの近衛兵「イースズルハ・セントルシア」。

西也の前に甘ブリの支配人代行として再建を目指すも大失敗し、西也に再建を丸投げしたｗｗｗ

表面上の性格はクールで寡黙、冷徹で感情表現に乏しくとらえどころがない。

人に物を言う態度は概ね高圧的で、反発されると即座にマスケット銃を抜いて脅迫し、発砲も辞さないので周囲からは恐れられ敬遠されている。

この破滅的なコミュニケーション能力のなさは、甘ブリを閉園寸前に追い込んだ一因ともなった。

根っこの気性は生真面目なのだが、口に出す前に考え過ぎてしまう上、会話の矢面に立つと直情的になる傾向があり、つい暴走してしまうというのが本当のところらしい。

こうした欠点は彼女自身も重々承知しており、「もっと上手くやれれば・・・」「キャストの皆にも嫌われている」「あと少しで全て破綻させてしまうところだった」と内心で思い悩んでいる。

しかし西也に舵取りを任せた後は、一歩退いた位置からの観察眼や緊急事態への対応に優れていることが判明、多忙な西也のサポート役として能力を発揮する。

また自分の長所と短所について西也から理解を示されたことを切欠に、高圧的な面は徐々に氷解、後には辞めそうになったアルバイトを説得して連れ戻すなど、物腰の柔らかいところも見せるようになった。

スカートの中から取り出すマスケット銃は家伝の魔銃シュタインベルガー。

西也をこの魔銃で脅迫する場面から物語が始まることもあり、いすずを象徴する小道具として登場頻度が非常に高い。

マスケット銃。いわゆる先込め式単発銃の形状をしていながら連射が可能、つまり先込め式でも単発でもない。

というか、ピカティニーレールが装着可能だったり後装式のポートがあったりするので、マスケット銃っぽいだけの何かである可能性が高いｗ

因みに、「どこかの魔法少女とかぶっている」とからかわれた際、マジ泣きしながらマジ切れしたことがあるｗｗｗ

感情表現を抑える傾向がある彼女が、人目を憚らずに涙を流したのは今のところその場面だけである。

   

そんな、どこかマミっちゃいそうな「いすず」ちゃんを買い取りましたよーｗ

いや、セガのプライズは出来が良いですねー（＾◇＾）

いすず特有の不機嫌顔かと思いきや、頬をうっすらと染めてどこか困惑したような、大胆なビキニ姿に恥らっているのか、それとも誰かさんに水着姿を褒められて照れているのか、そんな想像力を掻き立てられる良い表情をしています。

これがとってもかわいくて、まさに主人公の気持ちになれるシチュエーションですねｗ

アホ毛は接着で、単色塗りで単調になりがちですが、細かい造型表現でしっかりとカバー。

後ろ髪の広がり具合も自然で躍動感あふれる造形がグッドです(^_^)

健康的なわがままボディは、その巨乳がどーんっ！と主張しておりますｗ

谷間がくっきりとしていて、その存在感は目が釘付けになってしまいますｗｗｗ

そして、おへそからのウェストラインも肉感的なボリュームたっぷりでたまりません(#^.^#)

プライズでこの出来栄えは素晴らしいと思います。おススメの一品です！

 

～いんふぉめーしょん～

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