どーもー、美少女フィギュア専門宅配買取サイト『グリスタ』スタッフの柴やんです(^_^)/
今回紹介する商品は「バンプレスト」の『一番くじ エヴァンゲリオン ~20th anniversary~ B賞 「式波・アスカ・ラングレー」フィギュア』です!
こちらは長崎県のお客様に売って頂きましたー!ありがとうございますm(_ _)m
「式波・アスカ・ラングレー」とは、劇場版SFアニメ『ヱヴァンゲリオン新劇場版』の登場人物。
新劇場版におけるEVA弐号機のパイロットで、「第2の少女」と呼ばれていた。
弱冠14歳にしてユーロ空軍のエースを務め、階級は大尉。
艶やかな金髪碧眼を持つ天才美少女だが、性格は勝気で尊大、自身がEVAのパイロットであることに異常なまでのプライドを持っている。
出合った頃は主人公「碇シンジ」を始めとする皆を見下しており、顔見知りである「葛城ミサト」以外の誰に対しても攻撃的な態度を取り距離を置いて接していた。
だが、第8の使徒との戦いにおいて独力では何もできなかった自分を悟って以降、徐々にその態度を改めていくようになる。
当初はシンジを「(親の)七光り」、「綾波レイ」を「依怙贔屓」と呼んで蔑んでいたが、やがてシンジに対してはほのかな好意を抱くようになる。
そして、シンジが何かに付けてレイの世話を焼く姿を見ては、露骨に焼き餅を焼く様子を見せるなどして、ファンを萌えさせていたw
レイに対しては次第に“恋敵”としての認識を強めてゆき、対抗心を燃やし始めるが、彼女が不器用ながらも純粋にシンジの幸せを願い、彼とゲンドウの仲を取り持とうとしている様を知ると、一歩引いた姿勢を見せるようになる。
その後、レイがシンジとゲンドウの和解のために食事会を予定したその日がEVA3号機の起動実験と重なることを知ったアスカは、自ら3号機の実験パイロット役を志願。
だがその直後、3号機は第9の使徒によって侵食され、アスカを内部に取り込んだまま暴走してしまう。
迎撃に駆り出されたシンジは戦いを拒むも、ゲンドウの意向によって初号機のコントロールをダミーシステムに強制移管され、殺戮機械と化した初号機はこれを惨殺。
アスカはエントリープラグごと初号機に噛み砕かれた。
後に彼女の生存は確認されたものの意識は戻らず、身体の侵食痕は消えたが精神汚染の恐れがあるとの理由により厳重に隔離され、以降本編内での登場は無く、五体満足かどうかの描写も無かった。
更にその後、彼女の愛機であるEVA2号機までもが第10の使徒との戦闘において大破。
そのあまりの展開に、誰もが彼女の今後の出番を危ぶんだが、『破』本編終了後の次回作『Q』の予告編にて、アスカは左目を眼帯で覆った姿で、青空をバックに笑顔で登場。全国の彼女のファンは胸を撫で下ろした。
さあに、新予告編カットでは改修されたEVA2号機を駆って宇宙空間で戦う姿を披露し、更なる健在ぶりをアピール。
またこのシーン自体は『Q』冒頭での宇宙に打ち上げられた初号機を回収するためのエヴァにおける初の宇宙戦となった。
「Q」では「破」から14年が経っており、「エヴァの呪縛」によってアスカの肉体年齢は14歳のまま止まっている。
サードインパクトを起こしてから14年眠っていたシンジには色々と複雑な心境で、再会した際には面会のガラスにパンチを一発かましている。
またシンジの事は「ガキシンジ」と呼ぶようになった。
そんな大人少女なアスカを売って戴きましたよー(^◇^)
細い腰!キュートなお尻!抜群のスタイル!眼帯がカッコ良くて、超絶可愛い!
ぱっと見ただけでアスカへの想いが溢れてきますwww
赤いスーツに高い頭身、細くくびれた腰にキュッとしまったヒップライン。
これぞ『アスカ』って感じがビンビンに伝わってきます(#^.^#)
「ロンギヌス」の槍を持たせるとカッコよさが倍増!美少女とデカい武器の組み合わせは最強ですよね!w
LCLを模した台座もクールです!足元と石付きから波紋が広がる様がカッコ良すぎ!
もう見ていると『アスカ』無双が始まる予感しかしませんwww
十分鑑賞に耐えうる出来の一品です(^-^)
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